今回ご紹介するのは、梅の名産地和歌山県の紀州産南高梅を贅沢に使用して作られた「紀州梅昆布茶」です。
なんだかジャムの様な外見ですよね。
実はこの「紀州梅昆布茶」、通常スーパーに並んでいるような粉末状のものと違い香り高いペーストタイプの梅昆布茶なんです。
紀州産完熟南高梅と、醤油・砂糖・みりんなどでじっくりと炊き上げた北海道利尻産の昆布を惜しげもなく使用した「紀州梅昆布茶」は、香りが違います!!
「紀州梅昆布茶」のこだわりはこの濃厚なペーストタイプ。
通常の「梅昆布茶」の素は梅の香りが少なく、しそ風味のものが主流です。
和歌山県産の「紀州梅昆布茶」は、樹上で完熟したまろやかな風味と旨みのある紀州産南高梅をすりつぶしたペーストを35%、佃煮にしてカットした北海道利尻産の昆布を35%とフンダンに使用いたしました。
梅の上品な旨みと香りを贅沢にお楽しみいただける、梅の名産地和歌山県
だからこそ出来たこだわりの一品です。「紀州梅昆布茶」は湯飲み茶碗に約100ccのお湯と付属のスプーン1杯(約)5gを目安に入れて、溶かしてお飲みください。
また、ペーストタイプですので、ご飯やお料理にも合わせていただけます。
そのままごはんと、、お茶漬けやうどんに、、おつまみや野菜ステックのディップとして!!アイデアしだいで使い方は無限大!「万能調味料」としても注目の商品なんですよ♪